2005年08月12日

久しぶりの報告書。

昨日は帰るなり速攻で寝てました。正直小パンチ1発分の体力しか残ってなかったので(何
そんなわけで今日からまた更新です。

丁度エレンが受けてた「熊対熊鬼の死闘」のリプが来ましたのでその話でも。
とある村を脅かす熊と熊鬼を倒すこの依頼、いがみあっている熊と熊鬼を鉢合わせて闘わせるという作戦で進行しました。
例によって例の如くエレンの出番をいくつかピックアップしつつ感想などを。

Rを前に、仲間たち‥‥エレオノール・ブラキリア(ea0221)、M、S、Kは、元気付けるように微笑んだ。
「心配ないわ。いま、小鳥遊さんが『虫食い』の姿を探しています。彼を信じ、待ちましょう」
 美しい銀髪を揺らしつつ、エレオノール‥‥エルフの謡い手は言った。

ですます調のエレンっていうのは中々新鮮です(何
それはともかく、結構らしさが出てる台詞だと思います。塩田MSとの相性は悪く無さそう。

近くの木に、派手な赤色の矢が打ち込まれた。エレオノールへの、Tからの合図だ。
 そしてKは、仲間の忍者が、獣道を走ってくるのを見た。
「来たぞ!」
 Yはすぐに、地面の仲間達に伝えた。
 疾走術で走る彼こそ、まさにT。彼のはるか後ろからは、巨大な羆が驀進していた。
『あと頼むよ!』
『まかせて!』すれ違いざま、視線でTと言葉を交わすエレオノール。
「熊鬼、気づかないでよね‥‥」
 不安に思いつつ、エレオノールは身構えた。
 洞窟の前まで来ると、Tはへばったかのように立ち止まった。
『虫食い』は追い詰めたと思ったのか、前足の一撃を食らわさんと直立した。
 爪が空を切り、迫りくる瞬間。
「‥‥安息を誘う、静寂なる水面‥‥‥」
子守唄のごとき、心地よく響く呪文が、謳い手により詠唱された。
「‥‥その底へ、その心を沈めよ‥‥‥‥『スリープ』‥‥」
 赤子を優しく寝付かせる母親のよう。柔らかなエルフの言葉は、熊の耳に届き、その効力を発揮した。

呪文詠唱採用万歳(ぉ
FFTの詠唱を参考にしつつ頭を捻ってプレにねじ込みました。考えた分普通の台詞よりも採用された時の嬉しさが大きいですね。

突然、熊鬼どもは飛び起きた。
大刀と斧が、何かを当てられたかのように爆ぜる音が響いていたのだ。エレオノールが、ムーンアローで洞窟外から武器を撃ったのだ。

「ムーンアローで無生物を撃つ」というこの行動、実験的な意味も含めてプレに書き込みました。
対象が何であれ、術者がそれと特定できるものならば視界に入らずとも対象にすることができるようです。これから活用できるかも知れませんので頭の片隅に残しておきます。

「では、私も。この先、此処に平和が続くことを祈り、一曲謡わせて下さいね」
 エレオノールの美しい唄声が、村に響き渡った。ようやく戻った平和を喜び、これからの平和を願うその唄は、芳醇なる酒のように、心地よく心に染み入った。

歌うことがエレンの生業にして生き甲斐。このシーンを書いてくれた塩田MSには感謝の限りです。

…実は戦闘シーンにおいてエレンの名前は一度も出てきていません。
熊との攻防で大分手傷を負ったらしく、前衛の攻撃だけで十分だったようです。
決してエレンが役立たずなのではないと思いたい(ぉ

依頼は無事果たせましたし、エレン個人の描写も文句無し。秋咲としては大成功です。
他参加者の皆様、塩田多弾砲MS、どうもお疲れ様でした(礼
posted by 秋咲 楓 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | AFO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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