2005年06月02日

その名は「白(はく)」。

なんだか全般的に調子が悪いこのごろ…やはり少しは運動したほうが良いんでしょうか(ぇ

小夜さんが参加してたシリーズ最終回「【黄泉の兵】死と、弔いと、決戦と」のリプレイが帰ってきました。いつもながらの早い執筆、お疲れ様です。
さて、前回と同じく、気になる部分を順を追って感想付けていきます。

と、そんな時だ。
「天狗殿ッ! 待たせたなッ!」
 何故か虎のオーラを背負って、一段高い所から現れたのは、G。
 前回白狼天狗を説得(?)した立役者であるが、本人はイマイチ喜べないと語っている。
「‥‥う」
 案の定というかなんと言うか、一歩後ずさりして白狼天狗が呻く。
 苦手とまで言えるのは分からないが‥‥とにかく、Gに逆らいがたい何かを感じているようだ。

虎憑き健在(ぉ)相当な実力者であるはずの白狼をここまで圧するのですから、よほどの威圧感なのでしょう。本人がやったら…と前にも言ったような気がします(ぇ

「何時までも白狼、ではあれだな。名は?」
「‥‥そんなものはない。どうしても呼びたければ『白(はく)』とでも呼べ」
 霧島の問いに答えた白狼天狗の声色は、少しばかり優しそうに聞こえた―――

白狼改め白、ちょっと心を開いてくれたようです。6歳年下の同性を落すような人でもたまには良い事言うんですn(ズシャ)(何

「‥‥醜態だな。あれだけの手駒を失い、折角占拠した砦まで奪還されようとは」
「し、将軍! しかし、こやつらは中々やりまする‥‥!」
 砦内の開けた場所にて、6人は黄泉人たちと相対した。
 かさかさに干からびたミイラのような外見の人間が流暢に会話するその姿は、お世辞にも気持ちのいいものではない。

同じ黄泉人でも上下があるようです。しかも人間の軍隊にも似た確固たる組織として存在している様子。魔法も個体差があり、まだまだ謎が多いですね。

「そうか‥‥逃げた方の黄泉人を追うのか。頑張れよ?」
「強い奴と戦うことで更に高みを目指せる‥‥あんたとも一度は拳を合わせてみたいもんだね」
 HもRも、立ち去ろうとする白狼天狗を止めない。
 いや、止めても行ってしまうのが彼だ。
「あぁ‥‥だが、分かったことがあるからな。それで我には十分だ」
「わかったことって何ー?」
「‥‥人間は弱い。だが、力を合わせることで強くなる。護られてばかりの生物ではない‥‥とな」
「ふ‥‥そうだな。また会えるか? 『白』」
「‥‥お前たちがそれを望めばな。では、また、いつか―――」
 夕日の中、天を翔ける白狼天狗。
 その心中もまた、夕暮れのように‥‥確かな温かみを帯びていたのだった―――

ラストシーンまるまる抜粋、グッドエンドで終わって何よりです。
縁があればまた白に会いたいものです(笑

と、こんな感じですね。ともあれシリーズは無事完結、白がらみで次が出るかは…神(と書いてMSと読む(ぇ)のみぞ知る。
最後に…
共に依頼に参加し続けた皆様に西川MS、どうもありがとうございました。
posted by 秋咲 楓 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | AFO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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